ゴルフでおすすめのクラブセッティングとは?レベル別の組み合わせ例や考え方も解説

ゴルフのクラブセッティングの考え方とは?スキルごとにおすすめの組み合わせも紹介

ゴルフのクラブセッティングは、技術レベルだけでなく、ヘッドスピードや得意な距離、体力などに合わせて組み合わせることが大切です。

レベル・性別・年代別のクラブセッティング例は、以下のとおりです。

レベル・属性クラブセッティング例本数
初心者・ドライバー
・ユーティリティ1本
・7・9番アイアン
・PW
・SW
・パター
7本
中級者・ドライバー
・5番ウッド
・4・5番ユーティリティ
・6~9番アイアン
・PW
・AW
・SW
・パター
12本
上級者・ドライバー
・3・5番ウッド
・3・4番ユーティリティ
・5~9番アイアン
・PW
・AW
・SW
・パター
14本
女性・ドライバー
・5番ウッド
・3・5番ユーティリティ
・6~9番アイアン
・PW
・AW
・SW
・パター
12本
シニア・ドライバー
・5・7番ウッド
・5・6番ユーティリティ
・7~9番アイアン
・PW
・AW
・SW
・パター
12本

上記はあくまで一例ですが、初心者や中級者が無理に上級者やプロのセッティングを真似すると、かえってスコアを崩す原因となりかねません。

クラブセッティングのポイントやレベル別のセッティング例を踏まえ、自分に最適な組み合わせを見つけましょう。

最適なクラブセッティングを組めれば、レベルに合わせて効率的にマネジメントでき、余計なミスも防止しやすくなります

結果的に大幅なスコアアップも夢ではなくなるため、ぜひご覧ください。

この記事の監修者
ボギー馬場さんの本人画像

ボギー馬場

【取得ライセンス】
JGRA

【プロフィール/経歴】

チキンゴルフのレッスンマニュアルをゼロから構築。
青山学院大学を卒業後、一般企業へ就職。
その後、笑いが絶えないゴルフティーチングプロを目指し、ゴルフ専門学校へ入学。
JGRAのライセンスを取得し、明るい性格を活かしながら「楽しく真剣なレッスン」を提供中。

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目次

クラブセッティングとは?ラウンドにおける重要性

ゴルフのクラブセッティングとは、コースに持ち込むクラブの組み合わせのことを指します。

飛距離やコースの状況にあわせて最適なクラブを選択できるよう、レベルやバランスを踏まえて最適なセッティングを考えることが大切です。

特に、自分のレベルやミスの傾向に合ったクラブセッティングを実現すれば、安定したマネジメントにつながり、余計なミスも防止できます。

ラウンドでクラブ選びに迷ったり、余計なミスが出たりしてしまう場合は、一度セッティングを見直してみるのもおすすめです。

クラブセッティングの基本ルール│上限本数は14本

ラウンド中に使用できるクラブは、ゴルフ規則によって最大14本と定められています。

このルールは、プレーヤーが多くのクラブを持ち込むことで、キャディーの負担が大きくなったことなどを背景に、1938年に導入されたといわれています。
※※ルール制定の経緯には諸説あります
※参照:R&A「Rules of Golf – Rule 4.1b Limit of 14 Clubs

14本を超えるクラブを持ったままプレーを開始した場合、ストロークプレーでは以下の罰則が科されます。

違反内容罰打
14本を超えた状態でプレーした場合違反があった各ホールにつき2罰打
1ラウンドにおける罰打の上限4打罰

余分なクラブが入っていることに気づいた場合は、速やかにそのクラブをプレーから除外する必要があります。

ラウンド前には本数を確認し、14本以内に収まっているかチェックしておきましょう。

クラブセッティングのコツ・考え方

クラブセッティングのコツ・考え方

クラブセッティングのコツ・考え方を、以下にまとめました。

何を基準にクラブを組み合わせればいいか分からない方は、ぜひ参考にしてみてください。

クラブごとの特性や飛距離を意識して約10ヤード刻みのセッティングを組む

様々な飛距離が打てるようにセッティングすることが大切なので、以下のクラブごとの特性や飛距離を把握する必要があります。

クラブごとの形状と特徴

特に、各クラブの飛距離に大きな差がなくなり、スムーズに打ち分けられるようにすることが重要です。

これにより、グリーンまでの残り距離に応じて最適なクラブを選択できるようになります。

番手ごとの飛距離目安を男女ごとにまとめると、以下の通りです。

クラブ飛距離目安
(Low/Middle/High)※
ドライバー200ー230ー260
3W
フェアウェイウッド
180ー215ー235
5W
(フェアウェイウッド)
170ー195ー210
3UT
ユーティリティ
180ー190ー210
(ロフト角:18~19°)
4UT
(ユーティリティ)
170ー180ー200
(ロフト角:20~22°)
5UT
(ユーティリティ)
160ー170ー190
(ロフト角:23~24°)
6UT
(ユーティリティ)
150ー160ー180
(ロフト角:25~26°)
5iron
(アイアン)
140ー160ー170
6iron
アイアン)
130ー150ー160
7iron
(アイアン)
120ー140ー150
8iron
(アイアン)
110ー130ー140
9iron
(アイアン)
95ー115ー130
PW
(ウェッジ)
80ー105ー120
SW
ウェッジ
60ー80ー100
※Lowはショートヒッター、Middleはミドルヒッター、Hightはロングヒッターを指します

「飛距離を稼ぎやすい」「方向が安定しやすい」などクラブごとの特性を押さえれば、偏ったセッティングになることを防ぐことが可能です。

自分のクラブごとの飛距離目安を把握し、10ヤード刻みに打てるクラブセッティングを心がけましょう。

クラブごとの特性や基本的な分類についてより詳しく知りたい方は、以下の関連記事も併せて参考にしてみてください。

【関連記事】
ゴルフクラブの種類【一覧表付き】!初心者がおさえておきたい特徴や選び方も紹介
ゴルフクラブの飛距離目安を紹介!番手・男女別の平均や伸ばすコツも解説

ロフト角のつながりを見直して「理想のクラブセッティング」を作る

理想のクラブセッティングを実現するためには、各クラブのロフト角が均等な間隔でつながっているかを確認することが欠かせません。

ロフト角の差が不均等だと番手間の飛距離にギャップが生まれ、コース上で「どのクラブを選べばよいか分からない」という判断の迷いや、届かない・オーバーするといったミスショットの原因になってしまいます。

ロフト角の間隔は、クラブの種類ごとに以下のような目安を意識して揃えるのが基本です。

クラブ種別ロフト角の間隔目安飛距離差の目安
アイアン(5I〜PW)3〜4度間隔約10〜15ヤード
ウェッジ(PW〜SW)4〜6度間隔約10〜15ヤード

たとえばアイアンセットが「6I:28度→7I:32度→8I:36度→9I:40度→PW:44度」と4度刻みで設計されていれば、飛距離も約10〜15ヤードずつ階段状につながり、番手選びで迷う場面が大きく減ります。

一方で、近年増えている「飛び系アイアン」ではPWのロフト角が42〜44度と立っている場合が多く、次に使うAW(50〜52度)との間で8度以上の差が生じやすいのが注意点です。

種類ごとにメーカーを統一してバランスを揃える

クラブセッティングでは、種類ごとにメーカーを統一してバランスを揃えましょう

ゴルフクラブはメーカーやモデルごとに重量や重心が異なり、バラつきがあるとクラブを変えるごとに振り心地に差があり過ぎて距離感が調整しづらい可能性も。

クラブのメーカーを揃えることで振り心地に大きな差がなくなるため、スコアに好影響になります。

すべてのクラブのメーカーを統一する必要はありませんが、ウェッジなどのクラブの種類ごとに揃えることがおすすめです。

無理に14本入れず必要最小限にとどめる

クラブセッティングではフルで14本選ぶ必要はない

クラブセッティングでは最大数である14本を無理に入れる必要はなく、必要最小限にとどめましょう

手持ちのものはできる限り持っていきたくなるかもしれませんが、ラウンド内ですべて使うとは限らないため、無理に14本選ばなくても大丈夫です。

特に初心者はクラブの本数が多いと迷いが出てプレーが長引いてしまったり、「苦手だけど一般的に推奨されているから…」と選択ミスし、スコアに悪影響がでる可能性もあります。

なるべくシンプルなセッティングを心がけて、得意なクラブを厳選するようにしましょう。

クラブセッティングの例を知りたい方はこちら

自分の苦手なクラブを把握して外す

セッティングする際はクラブの種類ごとに得意・不得意を把握し、苦手なものはなるべく外すことがおすすめです。

たとえば、ゴルフ初心者にとって3番ウッドは難易度が高いクラブであり、無理に使用した結果、スコアが崩れたという例は非常に多いです。

苦手なクラブを外して得意なものに絞ることで効率のいい練習に繋がり、良い結果が得られやすいでしょう。

様々な飛距離を打ち分けられるように練習しながら、得意なクラブを見つけることを心がけてみてください

よくある失敗例を把握する

クラブセッティングにはいくつかの失敗例があるため、事前に確認しておきましょう。

  • シャフトのフレックスにばらつきがある
  • 似たような飛距離のクラブが複数ある
  • プロゴルファーを参考にしている

シャフトのフレックスがクラブごとに異なると、スイング時にクラブの挙動が不安定になり、調子のばらつきが生じる原因となります。

また、似たような飛距離のクラブが複数ある場合、クラブ間の飛距離差が小さくなり、セッティングに無駄が生じます。

そのため、ヘッドスピードに適したクラブを選び、飛距離の差を明確にすることが重要です。

さらに、プロゴルファーのプレースタイルを参考にする際は、筋力やヘッドスピードが一般のゴルファーとは大きく異なるため、プロと同じような飛距離や正確性を実現するのは難しいことを理解しておきましょう。

ゴルフのクラブセッティング例【初級者・中級者・上級者別】

クラブセッティング例を、以下のレベル別にご紹介します。

レベル基準
初級者・始めて間もないゴルファー
・平均スコア120以上のゴルファー
中級者・平均スコア100前後のゴルファー
上級者・平均85以下のゴルファー

上記の初級者~上級者の基準をもとに自分がどのレベル感なのかを把握した上で、後述するセッティング例を参考にしてみてください。

ここでは、各レベル別のクラブセッティング例やポイントを解説します。

初級者

平均スコア120以上の初心者の方向けのクラブセッティング例は、以下の通りです。

初心者向けセッティング
  • ドライバー(1W)
  • ユーティリティ(1本)
  • 7番アイアン(7I)
  • 9番アイアン(9I)
  • ピッチングウェッジ(PW)
  • サンドウェッジ(SW)
  • パター(PT)

始めたてのうちは無理に14本を選ばず、シンプルなセッティングにすることがおすすめです。

ショットが安定してクラブ間の飛距離に差が出るようになってきたら、6番・8番アイアンなど間を埋めるクラブを追加するイメージで組み合わせましょう。

ただ、最初からフルセットを購入している場合や、ある程度飛距離の打ち分けができる方は、この段階から8番アイアンやアプローチウェッジを採用する選択肢もあります。

中級者

平均スコア100切りの中級者向けのゴルフのクラブセッティング例を以下にまとめました。

中級者向けセッティング
  • ドライバー(1W)
  • 5番ウッド(5W)
  • 4番ユーティリティ(4UT)
  • 5番ユーティリティ(5UT)
  • 6番アイアン(6I)
  • 7番アイアン(7I)
  • 8番アイアン(8I)
  • 9番アイアン(9I)
  • ピッチングウェッジ(PW)
  • アプローチウェッジ(AW)
  • サンドウェッジ(SW)
  • パター(PT)

中級者はある程度飛距離の打ち分けができるため本数を増やしながら、ミスが出やすい3番ウッド・5番アイアンは避けるのがおすすめです。

最大数の14本入れるのであれば、以下のような増やし方を試してみてください。

  • ウェッジの本数を増やす
  • 同じロフト角のフェアウェイウッドとユーティリティを入れる

アイアンセット(6I~PW)がストロングロフトの場合は、番手ごとの距離が広がらないようウェッジの本数を増やすのも1つです。

同じロフト角のフェアウェイウッドとユーティリティを入れると、ライの状況によって使い分けができます。

中級者のセッティング例に追加する場合は、ショートウッド(7W)を選ぶことがおすすめです。

上級者

平均90切りを達成した上級者は、以下のように14本のゴルフクラブをフルに活用したセッティングがおすすめです。

上級者向けセッティング
  • ドライバー(1W)
  • 3番ウッド(3W)
  • 5番ウッド(5W)
  • 3番ユーティリティ(3UT)
  • 4番ユーティリティ(4UT)
  • 5番アイアン(5I)
  • 6番アイアン(6I)
  • 7番アイアン(7I)
  • 8番アイアン(8I)
  • 9番アイアン(9I)
  • ピッチングウェッジ(PW)
  • アプローチウェッジ(AW)
  • サンドウェッジ(SW)
  • パター(PT)

あらゆる飛距離を様々な弾道で打つ選択肢が持てるセッティングを心がけることで、さらなるスコアアップを目指せるでしょう。

スコアに直結するウェッジのセッティングのポイント

ウェッジのセッティングはスコアメイクに最も直結する要素のひとつであり、ロフト角を4〜6度間隔で揃えて飛距離の階段を途切れさせないことが基本のポイントです。

ゴルフのラウンドでは100ヤード以内のショットが全体の約60%を占めるといわれており、グリーン周りでの寄せやアプローチの精度がスコアに反映されやすい傾向にあります。

そのため、ウェッジの組み合わせを整えるだけでもスコアアップが狙いやすくなります。

ウェッジのロフト角を揃える際の目安は、以下の表を参考にしてみてください。

ウェッジ種別ロフト角の目安飛距離の目安(男性)
ピッチングウェッジ(PW)44〜46度100〜110yd
ギャップウェッジ(GW/AW)50〜52度85〜95yd
サンドウェッジ(SW)56〜58度70〜80yd
ロブウェッジ(LW)58〜60度60〜70yd

たとえば「PW:46度→AW:52度→SW:58度」と6度ずつ刻めば、各番手の飛距離が10〜15ヤードずつ階段状につながり、残り距離に合わせて迷わずクラブを選択できます。

ウェッジを組む際はまず自分のPWのロフト角を確認し、近年のストロングロフト設計(42〜44度)の場合は次のウェッジとの間隔が開きすぎないよう調整しましょう。

また、現在はストロングロフトのアイアンが多いことから、PW+3本ウェッジを入れる選択肢も人気です。

たとえば、PWのロフト角が42度であれば、「48度+54度+60度」といった組み合わせが考えられます。

ウェッジの本数を増やせば、短い距離の打ち分けやライや状況に応じた選択がしやすくなります。

さらにPW・AW・SWを同一メーカー・同一シリーズで揃えると打感や振り心地の差が小さくなり、距離感が安定しやすくなるでしょう。

クラブセッティング例【男女・年代による違い】

クラブセッティングでは体重や筋力などに合わせて組み合わせを調整することが大切なので、性別や年代においても違いが出てきます。

特に女性やシニア層の場合、男性アマチュアと同じセッティングではヘッドスピード不足によってクラブの性能を活かしきれないケースも少なくありません。

性別・年代ごとに意識したいクラブセッティングのポイントは、以下の通りです。

男女・年代におけるクラブセッティングの違い
  • 女性
    ↳ユーティリティを2本以上入れる
  • 高齢者
    ↳番手を上げる

手持ちのクラブ構成の参考にしてみてください。

女性のおすすめクラブセッティング

女性のクラブセッティングでは、ヘッドスピード不足を補うために、ボールが上がりやすいユーティリティを2本以上入れる構成が基本です。

男性に比べて筋力が少ない傾向にある女性は、ロングアイアンでボールを高く上げにくいため、重心の深いユーティリティを複数本取り入れることでキャリー不足を補えます。

具体的には、3UT・4UT・5UTといった番手を組み合わせ、ロングアイアンの代替として使用するのがおすすめです。

初心者のうちは無理に14本揃える必要はなく、10〜12本程度のシンプルな構成から始めて、上達に合わせて番手を追加していくといいでしょう。

シニア(高齢者)のおすすめクラブセッティング

年齢とともに力が衰えてきたと感じる方は、今までと同じクラブセッティングでは思うようにスコアが伸びない可能性があります。

具体的には、難易度の高いロングアイアンを抜いて同じロフト角帯のユーティリティに置き換える、3番ウッドの代わりに5番や7番ウッドを採用するといった調整が有効です。

さらに、軽量シャフトのモデルや総重量の軽いシニア向けクラブを選ぶと振り抜きやすくなり、ヘッドスピードの低下を補えます。

レベル別のクラブセッティングを参考にしながら、筋力や得意・不得意に合わせて最適な組み合わせを探求しましょう!

【関連記事】
ゴルフクラブのシャフトの選び方を解説!自分に合う種類や特徴・交換のタイミングなど詳しく紹介

ゴルフのクラブセッティングをアップグレードするタイミング

クラブセッティングをアップグレードするタイミングをレベル別にまとめました。

項目詳細
タイミングボールが左に引っかかり始めたタイミング
アップグレードのポイントアイアン・ドライバーを中心に見直す

自分のレベルやコースに合わせた最適なクラブセッティングを見つける際に、参考にしてみてください。

クラブセッティングに関するよくある質問と回答

クラブセッティングに関するよくある質問と回答は、以下の通りです。

クラブセッティングへの疑問を解消して、楽しくラウンドしましょう。

5番ウッドとユーティリティどちらを選べばいい?

5番ウッドかユーティリティかは、基本的には得意不得意に合わせて好きな方を選びましょう

弾道には以下のような違いがあり、ユーティリティの方が低弾道でランが出ることが特徴的です。

5番ウッドとユーティリティの弾道の違い
  • 5番ウッド高弾道でランが出にくい
  • ユーティリティ低弾道でランが出る

補いたい距離でどのような球を打ちたいかも、判断基準にしましょう。

【関連記事】
5番ウッドとは?飛距離・使い方やユーティリティとの違いを解説

7WとUTどっちが扱いやすい?

7番ウッドとユーティリティはそれぞれ特性が異なり、ゴルファーのスイングによって扱いやすさが変わることがあります。

ユーティリティはウッドよりもシャフトが短く、正確にミートしやすい傾向があります。

長いクラブを扱うのが難しいと感じる方や、ボールが上がりすぎるのを防ぎたい方などにおすすめです。

一方、ウッドのほうが重心深度が深いためボールが上がりやすく、ヘッドが大きい分ミスにも強い傾向があるという特性があります。

やさしくボールを上げたい方や、打点のブレによるミスを軽減したい方などにおすすめです。

【関連記事】
7番ウッドは本当に最強?飛距離の目安や特徴を徹底解説

プロなど上手い人のクラブセッティングを真似するべき?

プロなど上手い人のクラブセッティングを真似するべきかは、メリット・デメリットがあるため一概には言えません

例えば元メジャーリーガーの松坂大輔氏がアマチュアの大会に出場した際は、狭いコースに対応するためにアイアン型UTとアイアンでほぼ固めたセッティングが注目を集めました。

松坂大輔氏のクラブセッティング例
  • ドライバー
  • アイアン型ユーティリティ(16・18度)
  • アイアン(4I~PW)
  • ウェッジ(50・56・59度)
  • パター

ただし距離が打ち分けられない初心者がやみくもに真似しても、使いこなせない可能性があるのであまりおすすめはできません。

得意不得意を踏まえて組み合わせることが大切なので、プロのセッティングは参考程度にとどめると良いでしょう

ゴルフのクラブセッティングは何本必要?14本・12本・9本どれがいい?

ゴルフのクラブセッティングは、14本・12本・9本のうちどれがいいかは、プレースタイルやレベルによって異なります

以下を参考に、自分に適したクラブ本数を選びましょう。

  • 14本のクラブセッティング
    • ある程度クラブを使い分けられるゴルファーにおすすめ
  • 12本・9本のクラブセッティング
    • クラブ選択に迷うような初心者の方におすすめ

初心者が無理に14本セッティングすると選択に迷い、かえってプレーしにくくなる可能性があります。

そのため、シンプルなセッティングにすることで、より効率的にプレーを進めることができます。

クラブセッティングは飛距離の打ち分けと得意・不得意を踏まえて決めることが大切

クラブセッティングのコツは種類ごとの飛距離・特性を把握して、10ヤード刻みで打てるセッティングを心がけましょう

また練習の中で得意不得意を把握し、苦手なクラブを少なめにして得意なクラブを追及すると良い結果が得られやすくなります。

初心者のうちは飛距離を細かく打ち分けて合うクラブを判断することが難しいため、まずは正しくスイングできるよう基礎練習をしましょう。

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【関連記事】
5年のブランクを克服!基礎から鍛え直せるチキンゴルフの魅力

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