ゴルファーの74.5%が実践!ラウンド後の振り返り習慣を調査【チキンゴルフ調べ】

ゴルファーの74.5%が実践!ラウンド後の振り返り習慣を調査【チキンゴルフ調べ】

セミパーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」を展開する株式会社クリア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:市川 智久)は、運営メディア「ゴルフの学び舎」にて、ゴルフ経験者188人を対象に、ラウンド後の振り返り習慣に関するアンケート調査を実施しました(調査期間:2026年9月)。

「練習しているのになかなかスコアが伸びない」「ラウンドで同じミスを繰り返してしまう」と感じているゴルファーは少なくないのではないでしょうか。

一方で、ラウンド後にスコアやミスしたショットを振り返り、見つかった課題を次の練習に活かすことで、自分に必要な練習内容を整理しやすくなります。

今回は、ラウンド後の振り返りの実態から、平均スコアの変化、次回の練習に向けた実践内容まで、チキンゴルフ編集部が調査しました。

「ラウンド後に何を振り返ればよいか分からない」「スコアアップにつながる振り返り方を知りたい」という方は、ぜひ今回の調査結果をご覧ください。

調査概要
目次

ゴルファーの74.5%がラウンド後にプレーを振り返っていると回答

ラウンド終了後に自分のプレーを振り返ることがあるか尋ねたところ、以下のような結果となりました。

ゴルファーの74.5%がラウンド後にプレーを振り返っていると回答

これらの結果から、ゴルファーの74.5%が頻度に差はあるものの、ラウンド後に自身のプレーを振り返っていることが分かりました。

一方、「あまり振り返っていない」は22.9%、「まったく振り返っていない」は2.7%となり、ラウンド後の振り返りが習慣になっていないゴルファーも一定数見られました。

ラウンドでは、練習場とは異なるライや傾斜、プレッシャーのかかる場面などに直面します。

ラウンド後にスコアやミスした場面を振り返ることで、自分が実戦で抱えている課題に気づくきっかけになると考えられます。

振り返るタイミングは「当日の帰宅途中・帰宅後」が62.7%で最多

②振り返るタイミングは「当日の帰宅途中・帰宅後」が62.7%で最多

ラウンド後にプレーを振り返るタイミングについては、「ラウンド当日の帰宅途中・帰宅後」が62.7%で最多となりました。

次いで、「特に決まっていない」が15.4%、「ラウンド終了直後(ゴルフ場にいる間)」が13.0%、「ラウンド翌日以降」が7.7%となっています。
※有効回答者(n=169)

6割以上がラウンド当日の帰宅途中や帰宅後に振り返っていることから、プレー中のショットや判断の記憶が残っているうちに、自分のラウンドを整理しているゴルファーが多いことがうかがえます。

ラウンドから時間が経つほど、どの場面でどのようなミスをしたのかを具体的に思い出しにくくなるため、当日中に簡単でも振り返る習慣をつけることが課題を把握するうえで役立つでしょう。

振り返る内容は「スコアや各ホールの結果」「ミスショットの原因」が上位

振り返る内容は「スコアや各ホールの結果」「ミスショットの原因」が上位

ラウンド後に振り返っている内容については、「全体のスコアや各ホールの結果」が62.4%で最多となり、次いで「ミスショットの原因」が53.3%となりました。

ショット別では、「アプローチ」が40.6%、「ティーショット・ドライバー」が40.0%、「アイアンショット」が26.7%、「パッティング」が24.8%と続いています。
※有効回答者(n=165、複数回答可)

単に最終スコアを確認するだけでなく、半数以上がなぜミスしたのかまで振り返っている点が特徴的です。

スコアだけでは、どこで打数を失ったかは分かっても、その原因までは把握できません。

ミスしたショットやその原因まで振り返ることで、次に練習すべき課題をより具体的に見つけやすくなるといえるでしょう。

ゴルファーの63.3%がラウンド内容を記録している

④ゴルファーの63.3%がラウンド内容を記録している

ラウンド内容を記録しているか尋ねたところ、「毎回記録している」が17.0%、「ほとんどのラウンドで記録している」が21.3%、「ときどき記録している」が25.0%となりました。

これらを合わせると、63.3%が何らかの頻度でラウンド内容を記録していることが分かります。

一方で、「あまり記録していない」は26.6%、「まったく記録していない」は10.1%となりました。

前章では74.5%がラウンド後にプレーを振り返っていましたが、記録まで行っている人は63.3%となっており、振り返りはしていても記録として残していないゴルファーもいることがうかがえます。

スコアやミスした場面を記録しておけば、過去のラウンドと比較しながら、自分が繰り返しやすいミスや改善しているポイントを確認しやすくなります。

記録方法は「紙のスコアカード」が最多、「スコア管理アプリ」が僅差で続く

記録方法は「紙のスコアカード」が最多、「スコア管理アプリ」が僅差で続く

ラウンド内容の記録方法については、「紙のスコアカード」が38.1%で最多となり、「スコア管理アプリ」が37.4%と僅差で続きました。
※有効回答者(n=155、複数回答可)

紙のスコアカードだけでなく、アプリやスマートフォンのメモなど、身近なツールを活用して記録しているゴルファーも多いことが分かります。

振り返りを習慣にするためには、細かく記録することにこだわりすぎず、スコアやミスが多かったショットなど、自分に必要な項目だけを残す方法でも十分といえるでしょう。

振り返りを始めて平均スコアが良くなったゴルファーは54.2%

振り返りを始めて平均スコアが良くなったゴルファーは54.2%

振り返りを始めてから平均スコアがどの程度変化したか尋ねたところ、「1~4打良くなった」が25.9%で最多となり、「5~9打良くなった」が23.5%と続きました。

さらに、「10~14打良くなった」4.2%、「15打以上良くなった」0.6%を合わせると、54.2%のゴルファーがスコア改善を実感していることが分かります。
※有効回答者(n=166)

一方、「ほとんど変わっていない」は41.0%となっており、振り返りを行えば必ずスコアが良くなるわけではありません。

ただし、ラウンド後にミスの原因や課題を整理し、それを次の練習に反映することで、同じミスを繰り返さないための具体的な行動につなげやすくなります。

今回の結果からも、振り返りそのものだけではなく、そこで見つけた課題を次の練習やラウンドに活かすことが、スコア改善を目指すうえで重要といえるでしょう。

ゴルファーの76.5%が次回に向けた改善点や目標を考えている

ゴルファーの76.5%が次回に向けた改善点や目標を考えている

ラウンド後に次回に向けた具体的な改善点や目標を考えることがあるか尋ねたところ、「毎回考えている」が7.4%、「ほとんどのラウンドで考えている」が23.9%、「ときどき考えている」が45.2%となりました。

合計すると、76.5%のゴルファーが何らかの頻度で次回に向けた改善点や目標を考えていることが分かります。

ラウンド後の振り返りを反省で終わらせるのではなく、次は何を改善するかまで考えることで、次回の練習内容やプレー中に意識するポイントを明確にしやすくなります。

前章で平均スコアの改善を実感しているゴルファーが半数を超えていた背景にも、こうした振り返りから次の行動へつなげる習慣が関係している可能性が考えられます。

上達に向けた実践は「ミスが多かったショットの練習」が50.5%で最多

⑧上達に向けた実践は「ミスが多かったショットの練習」が50.5%で最多

ラウンド後にゴルフの上達へ向けて実践していることについては、「ミスが多かったショットを練習する」が50.5%で最多となりました。

次いで、「次回の練習テーマを決める」が28.7%、「経験者や一緒に回った人に相談する」が27.7%、「次回のラウンド目標を決める」が26.1%、「動画や記事で改善方法を調べる」が25.5%となっています。

振り返る内容でも「ミスショットの原因」が53.3%と上位に挙がっており、ラウンドで見つかったミスを、その後の練習テーマとして取り入れているゴルファーが多いことがうかがえます。

練習場で漠然とボールを打つのではなく、「ドライバーの方向性」「アプローチの距離感」など、ラウンドで明らかになった課題をもとに練習内容を決めることで、実戦に直結した練習を行いやすくなるでしょう。

一方で、ラウンド後に毎回振り返らない理由は「面倒」「疲れ」が上位

一方で、ラウンド後に毎回振り返らない理由は「面倒」「疲れ」が上位

ラウンド後の振り返りを毎回行わない理由については、「面倒に感じる」が36.4%で最多となり、次いで「ラウンド後は疲れている」が29.1%となりました。
※有効回答者(n=55、複数回答可)

この結果から、振り返りの必要性を感じていても、「面倒」「疲れている」といった負担が習慣化のハードルになっていることがうかがえます。

18ホールを回った後は身体的な疲労も大きく、帰宅後にその日のプレーを細かく整理することを負担に感じるゴルファーも少なくないと考えられます。

また、「振り返る時間がない」が18.2%、「何を振り返ればよいか分からない」が16.4%となっており、時間の確保だけでなく、振り返り方そのものが分からないことも継続を妨げる要因の一つといえるでしょう。

たとえば「今日最も打数を失った場面」「繰り返したミス」「次回練習したいショット」の3点だけをメモするなど、無理なく続けられる方法を取り入れることで、振り返りのハードルを下げられるでしょう。

振り返りを習慣化するためには、毎回すべてのショットを細かく分析するのではなく、ポイントを絞って短時間で行うことが大切です。

ゴルファーの約9割が「上達にはラウンド後の振り返りが重要」と回答

ゴルファーの約9割が「上達にはラウンド後の振り返りが重要」と回答

ゴルフの上達にラウンド後の振り返りが重要だと思うか尋ねたところ、「とても重要だと思う」が27.7%、「ある程度重要だと思う」が62.2%となりました。

両者を合わせると、89.9%と約9割のゴルファーが、上達にはラウンド後の振り返りが重要だと考えていることが分かります。

一方、「あまり重要だと思わない」は5.3%、「分からない」は4.8%にとどまりました。

今回の調査では、74.5%が実際にラウンド後の振り返りを行い、76.5%が次回へ向けた改善点や目標を考えていました。

こうした結果からも、多くのゴルファーにとって振り返りは単に過去のプレーを確認するものではなく、次の練習内容やラウンドでの改善につなげるためのプロセスとして捉えられていることがうかがえます。

ラウンド後の振り返りを習慣にして、次の練習やプレーに活かすことが大切

今回の調査では、ゴルファーの74.5%が何らかの頻度でラウンド後にプレーを振り返り、63.3%がラウンド内容を記録していることが分かりました。

さらに、76.5%が次回に向けた改善点や目標を考え、50.5%が「ミスが多かったショットを練習する」と回答しています。

こうした結果から、ゴルフの上達を目指すうえでは、ラウンドをして終わりにするのではなく、「振り返る→課題を見つける→次の練習やラウンドで改善する」というサイクルを作ることが大切といえるでしょう。

一方で、「面倒に感じる」「ラウンド後は疲れている」といった理由から、毎回振り返ることを負担に感じるゴルファーもいます。

振り返りを続けるためには、すべてのプレーを細かく分析する必要はありません。「今日うまくいかなかったこと」「次回試したいこと」を一つずつ記録するなど、自分が無理なく続けられる方法から始めるのがおすすめです。

また、振り返りによって課題を見つけても、自分だけではミスの原因や正しい改善方法を判断しにくい場合もあります。

「なぜミスが出ているのか分からない」「どのような練習をすればよいか迷っている」という場合は、インストラクターなど第三者から客観的なアドバイスを受けることも選択肢の一つです。

セミパーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」では、一人ひとりのスイングや課題に合わせたレッスンを提供しています。

ラウンド後の振り返りで見つかった課題を改善し、次のラウンドにつなげたい方は、チキンゴルフのレッスンを活用してみてはいかがでしょうか。

■会社名:株式会社クリア
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24階

代表取締役:市川 智久

設立 :2013年10月

HP:https://chicken-golf.com/

Instagram:https://www.instagram.com/chickengolf_official/

事業内容 :パーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」の運営

お客様からのお問い合わせ先

TEL:0120-186-282

■「ゴルフの学び舎」について
「ゴルフの学び舎」は、ゴルフの楽しさを軸にレッスンを提供するチキンゴルフが運営するオウンドメディアです。初心者にも分かりやすい役立つアドバイスや実践的かつ分かりやすいコンテンツをお届けしています。

【ゴルフの学び舎】URL:https://chicken-golf.com/column/

【チキンゴルフ公式】URL:https://chicken-golf.com/

■本アンケートの引用について
本アンケート結果を引用する場合は、必ず「チキンゴルフ」の明記と「ゴルフの学び舎」のURLの記載をお願いします。

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