ゴルフの暑さ対策完全ガイド!夏の熱中症・日焼け防止グッズやプレー内容を解説

ゴルフの暑さ対策完全ガイド!夏の熱中症・日焼け防止グッズやプレー内容を解説

1年中楽しめるスポーツとして人気のゴルフですが、夏は猛暑や直射日光による熱中症が心配になりますよね。

特に最近の気温は5月・6月頃からすでに30℃近くになることが多く、早い段階から暑さ対策が必要です。

そこで本記事では、ゴルフの暑さ・熱中症対策として「プレースタイル・持ち物・服装」など、気温が高くても楽しむためのポイントを紹介!

ゴルフ場選びから前日までの準備、当日の注意点から後日のケアまで、網羅的に解説します。

本記事の暑さ・日焼け対策を参考にして、ぜひ暑い時期でも体に負担なく快適なプレーを楽しんでください。

また暑さ・熱中症が怖いけど、ゴルフを楽しみたいという方は、インドアゴルフもご検討ください。

インドアゴルフの特徴については、チキンゴルフの体験レッスンの記事でもご紹介しています。

この記事の監修者
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ボギー馬場

【取得ライセンス】
JGRA

【プロフィール/経歴】

チキンゴルフのレッスンマニュアルをゼロから構築。
青山学院大学を卒業後、一般企業へ就職。
その後、笑いが絶えないゴルフティーチングプロを目指し、ゴルフ専門学校へ入学。
JGRAのライセンスを取得し、明るい性格を活かしながら「楽しく真剣なレッスン」を提供中。

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目次

暑さ対策におすすめ!夏ゴルフのプレースタイル

夏は熱中症のリスクが高く注意が必要なため、暑さ対策をしたうえで予約する時間帯などの考慮も重要です。

以下は2025年8月6日の東京の気温※を表でまとめた表です。

時間帯(プレースタイル)気温の目安対策・注意点
4:00〜9:00(アーリーバード30.1〜33.7℃早い時間帯の方が涼しい
12:00〜15:0035.6〜36.2℃以上最も熱中症のリスクが高く危険
15:00〜18:0033.3〜36.2℃まだ暑さはあるが、プレーが進むにつれて涼しくなる
18:00以降(ナイターゴルフ30.2〜33.3℃日差しの影響による暑さは少ない
(※):国土交通省気象庁「2025年8月6日 (1時間ごとの値)」

このように、熱中症の危険が最も高い12:00〜15:00を避けて予約することができるプレースタイルもあるため、参考にしてみてください。

また、体力的に不安がある方や熱中症のリスクが高い高齢の方などは以下のプレースタイルを選択すると安心でしょう。

これからゴルフ場を予約する方は、暑くなり始める初夏からまだまだ気温が高い残暑まで、快適にプレーできるプレースタイルを取り入れてみてください。

アーリーバード

アーリーバードの詳細画像

アーリーバードとは、早朝からラウンドを開始することを指し、春から夏にかけてプランを設けているゴルフ場が多いです。

早い場所では午前4時頃からプレー可能で、休憩を挟まないスループレーであれば、午前9時前に18ホール全てを終えることもあります。

特に日の出直後の時間帯は気温が低く、湿度も比較的低いため、熱中症のリスクや体力の消耗を抑えられるでしょう。

春から夏にかけてのアーリーバードの時間帯の気温の目安と、体感温度や対策を以下の表でご確認ください。

季節体感温度対策・注意点
肌寒さを感じる場合もある上着などを準備しておく
初夏暑さをほとんど感じない紫外線対策・水分補給
比較的快適だが暑さを感じる場合もある紫外線予防・水分補給・冷感タオル・塩分補給など

またアーリーバードは他のプランよりも料金が安い場合があるので、お財布にも優しくおすすめです。

ただしゴルフ場によっては早朝にクラブハウスが開いていない場合や、ロッカーやレストランが使えない可能性があるので、事前に確認しておきましょう。

ナイターゴルフ

ナイターゴルフは、夜間に照明を使用してプレーするスタイルです。

15時〜21時頃からスタートし、日が落ち始めてからのラウンドとなるため、暑さや日焼けを気にせずプレーできます。

プレー時間帯気温の感じ方対策・注意点
15〜18時徐々に涼しくなる日が沈みきっていない時間帯は日中と同等の暑さ対策が必要
18〜21時直射日光による暑さはない・蒸し暑いため油断せずに熱中症対策を行う
・光に虫が集まってくる可能性があるため虫対策が必要

ナイターゴルフは、紫外線のリスクが大幅に軽減されるため、日焼けによるシミやそばかすが気になる方にもおすすめです。

また比較的前の組を待たずにプレーできるほか、高速道路が混みやすい夕方を避けて夜に帰れるので、渋滞の心配も少ないでしょう。

一方でナイターゴルフができるゴルフ場は、全国でもまだ少ないです。

ボールが日中より見えにくく、ナイターゴルフに慣れている人も多くはないので、難しいラウンドになることは心得ておきましょう。

ハーフプレー

ハーフプレーの詳細画像

通常ゴルフのラウンドでは合計18ホールプレーしますが、半分の9ホールでプレーすることをハーフプレーやハーフラウンドと呼びます。

日差しが強く気温が高い夏でも、2時間30分程度の短時間プレーによって、熱中症のリスクを軽減させることができます。

ハーフプレイは、早朝・午後・薄暮の時間帯があり、それぞれの体感温度と暑さ対策は以下の通りです。

プレー時間帯気温の感じ方おすすめポイント
早朝(〜9時)比較的快適暑くなってくる頃にラウンドが終了する
午後(12〜15時)非常に暑い短時間のプレーによって体力の消耗が最小限で済む
薄暮(15〜18時)徐々に涼しくなる後続組が少なく急がずに済む場合もある

特にゴルフ初心者で暑さにも慣れていない方は、ハーフプレーから始めてみるのもおすすめです。

またハーフプレーは料金が半額になるメリットもあるので、ぜひ利用してみるといいでしょう。

インドアゴルフ

室内に設置されたシミュレーターを活用したインドアゴルフでのラウンドもおすすめです。

シミュレーターは練習だけでなく、ラウンドモードを使って画面上でラウンドをすることもできます

最新のシミュレーターであれば、実在のコースが備わっており、飛距離や弾道も正確なので実際のラウンドに近いイメージで楽しむことが可能です。

室内で暑さも避けられますし、歩く必要がないので体力も消耗せずにラウンドができます。

【関連記事】
ゴルフ練習環境の実態とインドアゴルフの魅力をチキンゴルフ技術顧問に聞いてみた!

夏ゴルフの暑さ・熱中症対策の基本

夏のゴルフの暑さ・熱中症対策として、プレー前後を含む基本を押さえておきましょう。

暑さ対策はプレー中だけでなく、ゴルフ場選びや前日の睡眠から始まっているので、しっかり備えることが大切です。

順に詳しく解説するので、ぜひ参考にして夏のゴルフを楽しんでみてください!

インドアや標高の高いゴルフ場を選ぶ

インドアゴルフ場や標高の高いゴルフ場を選ぶことで、夏の暑さを回避できるでしょう。

標高が高い場所は気温が低く、暑い日でも比較的涼しい環境でプレーできます。

またインドアゴルフ場はシミュレーターを用いてラウンドを回れるので、暑さや日焼け・紫外線を気にせず本番に近いプレーが可能です。

ただし標高の高いゴルフ場は急な天候の荒れやすく、紫外線も強くなるので、寒さや日焼け対策が必要になります。

インドアゴルフ場は夏場だと予約が早い段階で埋まる可能性もあるため、空き状況を確認しましょう。

チキンゴルフなら、シミュレーションゴルフの使い方や数値の見方が分からない場合でも、インストラクターがいてくれるため安心です。

チキンゴルフでは体験レッスンなども行っているため、気になる方はぜひご検討ください。

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スポーツドリンクで定期的に水分補給をする

ゴルフプレー中の水分補給についての画像

熱中症のリスクがある夏のゴルフにおいて、定期的に水分補給をすることは非常に重要です。

以下のおすすめドリンクを持っていくことで、発汗などで失った水分や塩分をこまめに補充することを心がけましょう。

熱中症対策におすすめの飲み物おすすめ度理由と対策
スポーツドリンク水分+電解質(塩分)を同時に補給できる
・吸収が早く、胃腸に負担が少ない
・汗で失われる塩分は補えないため、塩飴やタブレットも併用する

スポーツドリンクは、水分だけでなく汗で失われる電解質やクエン酸も補給できるため、熱中症の予防に効果的です。

一方で利尿作用があるお茶・ジュース・コーヒー・アルコールは飲みすぎると脱水症状を引き起こす可能性があるため、ゴルフの際は避けてください。

熱中症対策で避けるべき飲み物おすすめ度理由と対策
お茶カフェインによる利尿作用で、水分が体外に排出されやすい(麦茶はノンカフェイン)
ジュース×糖分が多く、喉の渇きや血糖値の乱高下を招きやすいため、飲みすぎないように注意する
コーヒー×カフェイン量が多く脱水を助長する可能性があるため、プレー中は避けるのが無難
アルコール×利尿作用が強く体温調節機能を低下させるため、プレー後まで控える(運転前は厳禁)

定期的な水分補給で体の熱を下げられるため、喉が渇いたと感じる前でも摂取することが大切です。

適度に塩分を補給する

水分補給と合わせて、適度に塩分を補給することも忘れないようにしましょう。

汗をかくことで体内の塩分が失われてしまい、塩分が不足すると熱疲労からの回復が遅れます。

【熱疲労とは】
脱水による症状のこと
※脱力感・倦怠感・めまい・頭痛・吐き気など

塩飴や塩タブレットを適度に摂取することで体調を維持できるので、忘れず持参してください。

飲み物から塩分補給をするには0.1~0.2%程度の食塩相当量が適当(※)のため、市販の飲料を選ぶ際にも成分表示を見るようにしましょう。
※100mL中ナトリウム40~80mgを含んでいることが目安。
参照:全国健康保険協会

十分な睡眠を取ってからプレーする

十分な睡眠を取ってからプレーすることは、体力を維持し熱中症を予防するために重要なので、前日の夜はしっかりと休息を取りましょう。

アーリーバードや遠出のゴルフ場の場合は起床時間が普段よりも早いことがあるので、就寝時間を早めるなどの対策が必要です。

また朝早いからと朝食を抜くのはさらに体力低下や熱中症リスクを高めるため、早寝早起きをしてバランスのいい食事を摂ってください。

直射日光を避ける工夫をする

長時間の直射日光は体力を消耗させて熱中症や日射病のリスクを高めるため、しっかり対策しましょう。

例えば以下を活用するのがおすすめです。

  • 帽子
  • 日傘
  • サングラス
  • カート
  • 日陰

カートや待機中の日陰の利用など、プレー以外でも体力を温存できるよう意識することが大切です。

後述する「真夏のゴルフの紫外線対策・日焼け防止用の必需品」では、おすすめのグッズを紹介しているので合わせて確認してください。

キャディを付けて体力を温存する

キャディのサポート内容の画像

キャディ付きのプランで予約することで、体力の温存にも繋げられます。

キャディとは、プレーヤーに代わって下記のようなサポートをしてくれる存在です。

  • プレーヤーのボールの捜索
  • 回るコースに関するアドバイス
  • グリーンの傾斜に関するアドバイス
  • グリーン上のボールのマーク
  • プレーヤーのボールを拭く

上記のように炎天下での作業や効率よく回れるアドバイスを行ってくれるので、少しでも体力が温存され、熱中症や疲労防止に繋がるでしょう。

またキャディはグリーンの傾斜や芝目の読み方・特有の風の流れなど、所属コースに関することを熟知しているので、的確なアドバイスも受けられます。

熱中症対策だけでなくベストスコア更新などのスキルアップにも繋がりやすいので、夏のゴルフでは予約するのがおすすめです。

夏ゴルフの暑さ・熱中症対策用の冷却グッズおすすめ一覧

夏のゴルフの暑さ・熱中症対策として、持っていくべきおすすめ冷却グッズを紹介します。

瞬時に体を冷やせるグッズは、夏の暑さを凌げるだけでなく、万が一熱中症になった場合でもすぐにケアできます。

いくつか組み合わせて持っていくことでより快適にゴルフを楽しめるので、ぜひ自身に合うものを選んでください。

氷嚢(氷のう)

氷のう
引用元:楽天

価格帯:¥500〜¥5,000程度

氷嚢は様々な冷却グッズの中でも冷却効果が高く、熱中症対策に効果的です。

水と氷を入れて使用したり、水の入った氷嚢ごと冷凍庫に入れて凍らせて使用するケースもあります。

太い血管が通る首や脇の下に当てることで体温を迅速に下げられるので、プレー中にこまめに使用するといいでしょう。

最近では氷嚢に結露が出にくく、周囲が濡れないように工夫されているものもあります。

万が一プレー中に怪我をした場合でもすぐに冷やせるので、一つ持っておくのがおすすめです。

冷感スプレー・冷感シート

冷感スプレー
引用元:楽天

価格帯:¥800〜¥2,000程度

冷感スプレーや冷感シートは、手軽に使用できる冷却グッズです。

肌や服に直接スプレー(※)したり、シートを貼ったりすることで、瞬時に涼しさを感じられます。
※肌へ直接照射してはいけないタイプもあるため、商品ごとの使い方を確認してください。

コンパクトでプレー中に手軽に使用できるため、クラブ等の持ち物が多いゴルフにおいても持ち運びやすいでしょう。

スプレーやシートには、香料付きや冷却の刺激が強いものまで、様々な種類があるので好みのものを選んでください。

クールタオル・ネッククーラー

クールタオル
引用元:Amazon

価格帯:¥500〜¥2,000程度

クールタオルやネッククーラーは、水に浸して軽く絞るだけで冷却効果が得られるグッズです。

首や頭に巻くことで体温を下げられるので、汗を拭くのと同時に利用できます。

濡らせば何度でも使えるので、消耗品の冷却グッズのように使い切ってゴミが出る心配もありません。

なかには冷蔵庫で冷やして繰り返し使えるネッククーラーもあるので、気温の高い時間からラウンドを始める場合は出発時から付けていくのもおすすめです。

冷感インナー・クール/扇風機(ファン)付きベスト

ゴルフで着用する冷感インナーや扇風機付きベストの画像
ファン付きベスト
引用元:楽天

価格帯:¥4,000〜¥25,000程度

冷感インナーやクール/扇風機付きベストは、着用することで体全体を涼しく保てます。

冷感インナーやクールベストはひんやりするだけでなく吸汗速乾性があるものもあり、汗をかいても快適に過ごせるでしょう。

扇風機付きベストは内蔵されたファンが風を送り、体温を下げる効果があります。

事前にバッテリーを充電する必要があるので長時間使用できるものや、洗濯機などで水洗いできるものがおすすめです。

頭汗防止・頭皮冷却グッズ

ゴルフで着用する頭汗防止・頭皮冷感グッズの画像
冷却グッズ
引用元:Amazon

価格帯:¥800〜¥2,500程度

頭汗防止や頭皮冷却グッズは、頭部の汗を抑えて涼しさを保つためのアイテムで、以下のようなものがあります。

  • 頭皮冷却スプレー
  • 冷却キャップ
  • 帽子の中に付ける冷却パッド

直射日光は頭に熱がこもりがちなので、後頭部や側頭部を冷やすことで熱中症の予防が可能です。

頭の熱をそのままにしておくと頭痛や眩暈に繋がりやすいので、予め準備しておきましょう。

保冷ボトル・保冷バッグ

保冷バッグ
引用元:楽天

価格帯:¥1,000〜¥9,000程度

長時間プレーをするゴルフでは、保冷ボトル・保冷バッグは重要です。

炎天下の中ではせっかく用意した冷たい飲み物もぬるくなってしまい、水分補給時に体温を下げにくくなります。

熱中症のリスクを高めてしまうので、ぜひ持参しましょう。

また保冷ボトルなどは、保冷効果がどのくらい続くのかを確認してから購入してください。

真夏のゴルフの紫外線対策・日焼け防止用の必需品

夏のゴルフで紫外線・日焼け防止のために必要なグッズを紹介します。

特に女性など、日焼けやそばかす・シミが気になる方はぜひ参考にしてください。

日焼け止め・日傘

日焼け止めと日傘効果の画像
日焼け止め
引用元:Amazon

価格帯:¥500〜¥6,000程度

日焼け止めは、紫外線から肌を守るための基本アイテムとなります。

SPFとPA値が高いほど、肌の炎症やシミ・そばかすを防ぎやすいです。

  • PA:肌をすぐに黒くする紫外線を防ぐ(シワ・たるみの原因)
  • SPF:肌に炎症を引き起こす紫外線を防ぐ(シミ・そばかすの原因)

汗をかいて日焼け止め効果が薄れないよう、ウォータープルーフのものを選んでください。

また直射日光を避けられる日傘は、UVカット機能があるものだと紫外線対策が万全になります。

特に女性や肌のケアを入念に行っている男性は、しっかり準備しておきましょう。

白×メッシュ素材の帽子

メッシュ素材の帽子
引用元:Amazon

価格帯:¥1,000〜¥5,000程度

暑い時期のゴルフでは、白×メッシュ素材の帽子を被るのがおすすめです。

白は日光を反射させる色のため頭皮が熱くなりにくく、熱中症対策になります。

またメッシュ素材は通気性が良く蒸れを防げるため、快適にプレーができるでしょう。

特につばの広い帽子は顔や首の紫外線対策にもなるので、女性におすすめです。

フェイスカバー・サングラス

フェイスカバー
引用元:楽天

価格帯:¥1,000〜¥5,000程度

フェイスカバーは、顔全体を覆うことで紫外線から肌を守ります。

特に鼻や頬など、そばかすやシミになりやすい部分をしっかりカバーできるものを選びましょう。

またサングラスは、目を紫外線から守るために重要です。

目の日焼けは軽視されがちですが、放っておくと充血や痛み・異物感に繋がります。

熱中症と共に肌や目の健康を保てるよう、事前の準備が大切です。

夏ゴルフで暑さ・熱中症対策できる服装【男性・女性別】

夏のゴルフにおすすめの服装を、男性・女性別に紹介します。

基本的に男性・女性どちらも、吸汗速乾性や通気性の良い夏向きの素材で、肌の露出を避けて日差しを浴びすぎないことが大切です。

熱中症対策をしつつオシャレを楽しめるよう、ぜひチェックしてください。

【関連記事】
ゴルフの服装はこれで完璧!初心者が失敗しない格好のマナーや注意点を解説

男性におすすめの服装

男性におすすめのゴルフウェアの画像

男性のゴルフウェアには、以下のような服装がおすすめです。

服装詳細
トップス吸汗速乾性・通気性がよいポロシャツ
ボトムスハーフパンツ
※ゴルフ場の規定上NGの場合もあり
インナーUVカットタイプや冷却タイプ
その他帽子
サングラス
アームカバー
レギンス など

ゴルフ場の規定や打ちっぱなしなどで問題なければ、ハーフパンツで暑さ対策ができますが、足を出す際は虫よけ対策もしてください。

また長時間の太陽光を肌に直接当てるのは体温の上昇や日焼けのリスクに繋がるので、男性でもアームカバーを用意するのがおすすめ

UVカットインナーやレギンスを着用することで、服の中の温度調節と紫外線対策もできるので、合わせて用意しておきましょう。

女性におすすめの服装

女性におすすめのゴルフウェアの画像

暑いからという理由で薄着しすぎると、ゴルフ場によってはマナー違反になってしまう可能性があるため、事前にしっかり確認しておくのがおすすめです。

ゴルフ場のドレスコードを守りながら暑さ・熱中症対策を考慮した服装のおすすめは以下の表をご覧ください。

項目おすすめ ドレスコード・注意点
トップス・吸汗速乾性
・通気性がよいポロシャツ
袖がないタンクトップなどを単体で着用しない
ボトムス・通気性のいいスカート
・ショートパンツ
短すぎるスカートやパンツは避ける
インナー・UVカットタイプ
・冷却タイプ
・アームカバー
など
半袖シャツの下に長袖のインナーを着るレイヤードスタイルは避ける

服装のマナーは判断が分かれるため、初めていくゴルフ場の場合は事前にホームページや電話で確認しておくと安心です。

また、女性の方で紫外線・脇汗・化粧崩れが気になってしまう方は、以下のようなグッズを準備しておくと安心です。

  • 紫外線予防のグッズ
    • 帽子
    • サングラス
    • アームカバー
    • レギンス
  • 脇汗吸収パッド
  • UVカットファンデーション(ウォータープルーフ)

「プレー中にできるだけ綺麗でいたい」「日焼けを最小限にしたい」という方は、服装やグッズを念入りに準備をしておくように心がけましょう。

ゴルフ前後の暑さ対策と日焼けケア

ゴルフ前後の栄養補給や肌のケアを行うと、より暑い時期の体調管理ができます。

ゴルフのプレー中だけでなく、しっかり事前の対策とプレー後のケアをしておきましょう。

栄養補給|ビタミンや塩分を摂取する

ビタミンは紫外線による肌のダメージを軽減し、塩分は汗で失われたミネラルを補給するため、普段から積極的に摂取しましょう。

ゴルフ前の場合は、以下のような食事がおすすめです。

食事時間メニュー
朝食やラウンド前・フルーツやスムージー
 ↳糖質で体温上昇・エネルギーチャージ
2時間以上前の食事・魚の定食
 ↳炭水化物とタンパク質の摂取
 ※肉より魚の方が消化が早くおすすめ
プレー直前・エネルギー補給ゼリー
・果汁100%ジュース など

ラウンド中の休憩においての食事でも、消化の早い炭水化物やタンパク質を積極的に摂りましょう。

ただし満腹になってしまわないよう、腹八分目を意識してください。

またプレー中にお腹が空いた際の間食として、バナナやエネルギー補給ゼリーを用意しておくのもおすすめです。

肌のケア|パックでクールダウンや保湿する

ゴルフの後には、冷却パックを使用して肌を冷やし、化粧水やクリームでしっかりと保湿しましょう。

肌をクールダウンさせることで日焼けによるダメージを軽減し、肌の炎症を抑えられます。

特に直射日光を浴びている顔・腕・足などは、念入りにケアするのがおすすめです。

シミ・そばかすの原因にも繋がるので、気になる方はしっかりケアをして肌の健康を保ちましょう。

猛暑でのゴルフの暑さ対策に関するよくある質問

夏のゴルフ対策に関するよくある質問をまとめました。

熱中症になった場合の対処法などを紹介するので、ぜひ最後に疑問を解消しておきましょう。

熱中症になったらどうする?体を冷やす場所は?

熱中症になった場合はすぐに日陰や涼しい場所に移動し、首・脇の下・股関節部分を中心に冷やすことがおすすめです。

熱中症になったら冷やす体の場所のイラスト画像

大きな動脈が通っている部分を冷やすことで、速やかに体温を下げることができ、体の負担を早く軽減させることができます。

実際に、2025年5月~9月までの全国における熱中症の搬送人数は100,510人にも及び、平成 20年以降で、最も多い搬送人員と、今まで以上に熱中症対策への意識を高めていく必要があります。
※出典:総務省「令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況」

そのため、夏にゴルフを楽しみたい方は氷嚢や冷汗タオルなどの熱中症対策グッズを必ず用意しておきましょう。

万が一水分が補給できない・症状に改善が見られない・様子がおかしい・全身のけいれんがある場合は、直ちに119番通報をしましょう。

夏のゴルフ場では氷はもらえる?

夏のゴルフ場では、氷を提供していることが多いです。

クラブハウスや売店で氷がもらえるので、プレー中に氷嚢を使用する際に活用しましょう。

ただし実際に氷を提供しているかはゴルフ場によって異なるので、事前に問い合わせておくと安心です。

夏ゴルフの暑さ対策におけるマナーは?

暑い夏でも、ゴルフにおけるドレスコードは守らなければいけません。

例えば以下のような服装や行いは、ルール違反(※)となるので注意しましょう。
※ゴルフ場により規定が異なります

  • Tシャツやタンクトップの着用
  • 帽子をかぶらない
  • 首や腰にタオル(※)を巻いたまま、プレーやクラブハウスへ出入りする
    ※ネッククーラーの使用はOKの場合もあり
  • ハーフパンツでの行き帰りの入退場

暑いからとだらしない身だしなみとならないよう、ゴルフ場ごとのルールを事前に把握しておくことが大切です。

また他のプレーヤーへの配慮も大切なので、例えば日傘を使用する際は、他のプレーヤーの視界を遮らないように注意してください。

【関連記事】
ゴルフ初心者が抑えておきたいマナーを解説!服装からコース上のエチケットまで紹介

夏ゴルフはインナーを着た方がいい?

夏ゴルフは「インナーを着ない方が涼しそう」と思われがちですが、UVカット・冷感タイプのインナー着用はおすすめです。

夏にインナーを着用するメリットは以下の通りです。

  • UVカット効果で紫外線から肌を保護する
  • 冷感素材なら体温調節に役立つ
  • 汗を吸収してベタつきを軽減する

ゴルフ場のドレスコードにも考慮した暑さ・熱中層対策の服装で夏ゴルフをより快適に、そして体への負担を抑えながら楽しむことができます。

猛暑のゴルフで飲む飲み物は?何を避けるべき?

猛暑のゴルフでは、熱中症予防のためにスポーツドリンクや経口補水液を選択することが最もおすすめです。

おすすめの飲み物避けるべき飲み物
・スポーツドリンク(ポカリスエット、アクエリアス)
・経口補水液
・麦茶(ノンカフェイン)
・コーヒー・緑茶
・アルコール
・炭酸飲料(糖分過多)

しかし、ゴルフ場で冷たいビールを楽しみにしているという方もいると思います。

その場合は、娯楽で飲むドリンクと水分補給の目的で飲むドリンクを両方用意しておくといいでしょう。

暑さによる体力消費が激しい夏のゴルフでは、水分補給がとても大切なため、おすすめ理由や避けるべきドリンクの対策方法も確認しておくのがおすすめです。

夏のゴルフは疲れるからしない方がいい?

夏のゴルフは確かに体力を消耗しますが、以下のように適切な暑さ対策を行うことで快適にプレーできます。

  • 早朝や薄暮・夜間プレーを行う
  • ハーフプレーで9ホールだけプレーする
  • インドアや標高の高いゴルフ場を選ぶ
  • キャディを付ける
  • 水分・塩分補給をこまめに行う
  • 冷却グッズや日焼け防止グッズを持参する
  • 吸汗速乾性や通気性のいい服装にする

また暑さを懸念して全くプレーをしないと、スキルが落ちてしまいます。

もし暑さや熱中症が不安でラウンドを回れない場合は、インドアゴルフ場で練習することもおすすめです。

快適な室温でしっかりスキルを磨けるので、酷暑が続く際はぜひ検討してください。

夏のゴルフは万全の暑さ・熱中症対策をするか、インドア練習場で楽しもう!

夏のゴルフを楽しむためには、万全の暑さ・熱中症対策が必要です。

プレー時間の変更や、吸汗速乾性や通気性のいい服装と冷却グッズの用意、こまめな水分・塩分補給などを心がけましょう。

ただし気温が35℃を超える場合は、暑さ対策だけではカバーしきれない可能性もあります。

そのような場合はインドアゴルフ場で練習することで、熱中症などを気にせずスキルアップが可能です。

チキンゴルフはインドアゴルフスクールとして、セミパーソナルで指導を行うので、暑さを回避しつつ技術を伸ばしたい方はぜひ利用を検討してください。

当レッスンのリアルな声については、チキンゴルフの口コミを紹介している記事をご確認ください。

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チキンゴルフLP画像

チキンゴルフは業界初のセミパーソナル×通い放題のレッスン形態で、各々のペースに合わせた効率的なレッスンを受講できます

特徴①:”セミパーソナル”による指導

5,6人のグループレッスンだと十分な指導の確保が、1対1のパーソナルだと自ら考えながら練習する時間の確保が難しいです。

一方、セミパーソナルであれば指導と自主練習をバランスよく取り入れることが可能。

特徴②:”通い放題”のプラン

パーソナルレッスンだと回数制であることが多く、上達できないまま卒業になってしまう恐れも。

チキンゴルフは通い放題なので、セミパーソナルによる丁寧な指導と十分なレッスン回数を両立させられます。

実績一覧

なかなかゴルフが上達できずに悩んでいる人や、これからゴルフを始めようとしている人は、ぜひチキンゴルフの体験レッスンにお越しください!

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