こんにちは!チキンゴルフ編集部です。
ゴルフのラウンドにおいて、服装はプレーヤーの印象を大きく左右する重要な要素の一つになります。
見た目の清潔感や品位はもちろん、相手への敬意を示す意味でも、正しい服装選びが欠かせません。
しかし「ゴルフって、服装の決まりが多いって聞くけど実際どうなの?」「初めて行くときは、どんな服が正解?」といった、疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ゴルフをプレイする際の服装(格好)に関するマナーについて詳しく解説していきます。
【本記事で分かること】
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実際、服装のマナーを知らずにコースへ出てしまうと、自分だけでなく一緒にプレーする仲間にも恥ずかしい思いをさせてしまう可能性があります。
ぜひ最後までご覧いただき、適切な服装で快適にゴルフを楽しむヒントにしてください。

ボギー馬場
【取得ライセンス】
・JGRA
【プロフィール/経歴】
チキンゴルフのレッスンマニュアルをゼロから構築。
青山学院大学を卒業後、一般企業へ就職。
その後、笑いが絶えないゴルフティーチングプロを目指し、ゴルフ専門学校へ入学。
JGRAのライセンスを取得し、明るい性格を活かしながら「楽しく真剣なレッスン」を提供中。
なぜゴルフでは服装(格好)が大切?|知っておきたいドレスコードのマナー
ゴルフは、数あるスポーツの中でも特に服装のマナーが重視されるスポーツです。
服装に関するマナーが厳しい理由は諸説挙げられていますが、「紳士のスポーツ」として発展してきた歴史によるものだと考えられます。
ゴルフは、15世紀ごろにスコットランドで発祥したスポーツで、貴族階級の人々を中心に広まりました。
当時は、清潔感や品位のある服装が相手への敬意を示す手段とされており、品格のある格好でプレーすることがマナーとなっていたのです。
この文化が受け継がれ、現代のゴルフでも「ふさわしい服装」が求められる理由となっています。
近年では一部のゴルフ場でカジュアル化が進み、ファッション性の高いウェアも増えていますが、多くのコースでは襟なしシャツやショートパンツでのプレーを禁止するなど、基本的なドレスコードを設けています。
これからゴルフを始める方は、以下で紹介していく清潔感と品位を意識した服装を心掛けましょう。
ゴルフ場への行き帰り・入退場時の服装

ゴルフ場への行き帰り・入退場時の服装について、男性・女性に分けて解説しています。
| 項目 | 男性 ※タップで該当箇所へスクロールします | 女性 ※タップで該当箇所へスクロールします |
|---|---|---|
| トップス | ポロシャツ・ブラウス | ブラウス・カーディガン |
| ボトムス | スラックス・パンツ | スラックス・スカート |
| シューズ | 革靴・ローファー | パンプス・ローファー |
ゴルフ場ではプレー中だけでなく、行き帰りやクラブハウスでの装いにもマナーがあります。
ぜひ参考にして、カジュアルすぎないけど堅苦しくない服装のポイントをチェックしてみましょう。
男性
男性は、以下のように清潔感と品位のある服装を心掛けることがポイントです。
| 男性の行き帰り・入退場時の服装例 | |
|---|---|
| トップス | ポロシャツ・ブラウス |
| ボトムス | スラックス・パンツ |
| シューズ | 革靴・ローファー |
行き帰り・入退場時はジャケットの着用が推奨されていますが、一般的なゴルフ場ではポロシャツ・ブラウスでも問題ありません。
ボトムスはキレイ目なスラックス・パンツが望ましく、スウェットやジーパンのようなラフな格好は控えましょう。
シューズは、ゴルフシューズでの入退場が認められている場合もありますが、革靴やローファーを選択するのが無難です。
一方、カジュアルな服装はマナー違反となり、ゴルフ場のスタッフから指摘を受ける可能性があるため注意が必要です。
行き帰り・入退場時の服装に関しては、基本的に「品位のある格好」を意識すれば問題ありません。
女性
女性は、以下のように上品で落ち着いた服装を意識することがポイントです。
| 女性の行き帰り・入退場時の服装例 | |
|---|---|
| トップス | ブラウス・カーディガン |
| ボトムス | スラックス・スカート |
| シューズ | パンプス・ローファー |
女性の場合もジャケットが基本とされていますが、季節や場の雰囲気に合わせて、襟付きのブラウスやカーディガンを選ぶスタイルが一般的です。
ボトムスはスラックスや膝丈程度のスカートが一般的で、露出の多すぎるコーディネートは避けましょう。
シューズは、ヒールの高すぎないパンプスやローファーを選び、サンダルやスニーカーは避けるのが基本です。
アクセサリーや香水も控えめにして、全体として落ち着いた印象を与えることを意識すると好印象になります。
クラブハウス内での服装│帽子やサングラスは外すのがマナー

以下では、クラブハウス内での服装について、男性・女性に分けて解説しています。
ゴルフ場では、お昼休憩時や食事など、クラブハウス内で過ごす時間も多いです。
ここからは、クラブハウスでの過ごし方にふさわしい服装を男性・女性別に詳しく見ていきましょう。
男性
基本的にラウンド中に着用していた服装のまま、クラブハウス内で過ごすことが一般的です。
ただし、プレー時とは異なり、落ち着いた雰囲気とエチケットが求められるので、以下のポイントを意識しましょう。
| 項目 | マナー・ポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| 帽子・サングラス | クラブハウスに入る前に外すのがマナー | 入口やレストランには帽子掛け用のハンガーが設置されている場合が多いので活用する |
| トップス(シャツ) | ラウンド時の服装でOK、裾はズボンに入れておく | ・裾を出したまま過ごすのはマナー違反とされる |
| シューズ | ゴルフシューズのまま入館してもよい場合が多い | 泥や芝が付着している場合は入り口前のエアーで除去してから入る |
また前半のプレー後であっても、シャツの裾はきちんとズボンに入れたままにしておくのがマナーです。
クラブハウスはプレーの延長ではなく、社交の場としての側面もあるので清潔感と礼儀を意識すれば、基本的にどの場面でも安心して過ごせます。
女性
女性も、ラウンド中の服装のままクラブハウスで過ごすのが一般的です。
ただし、クラブハウス内はプレー時よりもフォーマルな場となるため、身だしなみには気を配る意識をしましょう。
| 項目 | マナー・ポイント | 注意点・補足 |
|---|---|---|
| トップス | 基本的にはラウンド中の服装でOK | 上着を脱いで肌の露出が多くなる場合は、カーディガンやストールを羽織る |
| 帽子・サングラス | クラブハウスに入る前に外すのがマナー | 男性と同様に、落ち着いた印象を保つよう心掛ける |
| メイク・身だしなみ | 汗や日焼けでメイクが崩れやすい場合も | 化粧直し用のアイテムを携帯し、清潔感を保つと好印象 |
また、男性と同様に帽子やサングラスなどのアイテムに関しては外し、クラブハウス内の雰囲気になじむ、落ち着きと品位のある身だしなみを意識すると好印象です。
汗で化粧が乱れた場合に備えて、メイク道具を準備しておくこともポイントになります。
ラウンド時における服装のマナー│襟付きシャツ+ロングパンツが基本
ラウンド時に関しては、マナーに加えて気温に応じた服装を選ぶのがポイントです。
ここからは、ラウンド時における服装のマナーについて解説します。
マナーを守ったうえで快適にゴルフを楽しむためにも、ラウンド時における服装について見ていきましょう。
男性
男性の場合は以下のポイントを押さえておくと、どのゴルフ場でも安心してラウンドできます。
| 項目 | 推奨スタイル |
|---|---|
| トップス | 襟付きのシャツ (ポロシャツや半袖シャツなど) |
| ボトムス | スラックスやチノパンなどのロングパンツ |
| シューズ | ゴルフシューズ (ソフトスパイク・スパイクレスいずれも可) |
気温が低い場合はセーターやベストを重ねるのが一般的です。
ボトムスは、スラックスやチノパンが適しており、ロングパンツを着用するのが基本ですが、ゴルフ場によってはハーフパンツでのプレーを認めている場所もあります。
ただし、ハーフパンツを着用する場合でも、丈が短すぎないものを選び、長めのソックスを着用するなど、マナーには気を遣うように意識しましょう。
シューズに関しては、基本的にスニーカーやサンダルはマナー違反となり、クラブによっては入場を断られる場合もあります。
ラウンド時の服装は動きやすさだけでなく、共にプレーする相手への礼儀を示すものでもあるため、失礼のない服装を心掛けましょう。
女性
女性も、ゴルフ場では清潔感と上品さを兼ね備えた服装が求められます。
以下のポイントを参考に、機能性とマナーの両立を意識しましょう。
| 項目 | 推奨スタイル |
|---|---|
| トップス | 襟付きシャツやポロシャツ |
| ボトムス | ロングパンツ、スラックス |
| アクセサリー・ネイル | シンプルで控えめなもの |
襟なしやオフショルダーなど、肌の露出が多いデザインは避けるのが基本ですが、冷える時期はセーターやベストを重ねても問題ありません。
またスイングやグリップの妨げになるほどのネイルやアクセサリーは、プレーの支障になるだけでなく、同伴者への配慮にも欠ける場合があるので、控えめにしましょう。
【季節別】ラウンド時におすすめの服装│気温の変化に合わせて変えることが大切

以下では、ラウンド時におすすめの服装を季節別に紹介します。
特に日本のゴルフ場の多くは山間部にあり、普段過ごしている場所との温度差が激しいため、選んだ服装次第で快適にプレーできるかが決まってしまいます。
季節ごとに適した服装を知っていただき、服装選びの参考にしてください。
春・秋|羽織れるものを用意していると安心
春・秋は日中の平均気温はおよそ20℃前後と、四季のなかで最もゴルフに適した季節です。
ただし、早朝や夕暮れ時には肌寒く感じることが多いため、以下のように重ね着で温度調節できる服装を意識しましょう。
- セーターやベスト、カーディガンなどの羽織りもの
- ウィンドブレーカーや軽量レインウェア
また、季節の変わり目は天候が変わりやすいので、急な雨や風に備える準備も大切です。
春・秋のラウンドでは、気温差に柔軟に対応できる「温度調節しやすい服装」を意識すると快適に過ごせます。
夏|薄手で通気性が良く、吸汗速乾性に優れたウェアがおすすめ
夏は四季のなかで最も気温が高く、強い日差しと湿度の中でのプレーになるため、以下のような素材を中心にコーディネートするのがおすすめです。
- 吸汗速乾素材のポロシャツやシャツ
- 軽量で通気性の良いパンツ
暑い季節のゴルフでは、カート移動中でも汗をかくほどの厳しい暑さになることがあります。
通気性の悪い素材を選んでしまうと、汗がこもりやすく不快感が増し、パフォーマンスの低下や熱中症のリスクにもつながります。
ただし、気温が高いからといって、タンクトップやTシャツなど過度にカジュアルな服装はマナー違反となります。
各ゴルフ場のドレスコードを守りつつ、涼しさと上品さを両立した服装を意識しましょう。
冬|アウターや防寒グッズの着用が基本
冬は気温が低いため、以下のような服装・素材で寒さ対策をしながらも、スイングを妨げない服装を意識しましょう。
- セーターやベスト、フリースなどのミドルレイヤー
- 防寒性の高いアウター
- 耳当て・ネックウォーマー・保温手袋などの防寒グッズ
ラウンドを回る際は、襟付きのシャツの上にセーター・ベストを着用するなど、快適性も兼ね備えた服装を選ぶのがおすすめです。
防寒対策として、耳当てやネックウォーマー、保温性の高い手袋など、防寒グッズを着用するのも寒さを防ぐポイントです。
ただ、寒さをしのぐために厚着やダウンジャケットを着用してしまうと、普段の感覚でスイングすることが難しくなり、快適にプレーできなくなります。
厚着で防ぐよりも機能素材で温めるなど、保温性と動きやすさのバランスを意識すれば、寒い季節でも快適にプレーを楽しめます。
打ちっぱなしなど練習場における服装│基本的に格好は自由
ラウンドなどとは違い、打ちっぱなしなどの練習場では、以下のように服装に厳しい決まりはほとんどなく、基本的に自由です。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 動きやすさを重視 | ストレッチ性や通気性のある素材を選ぶと快適 |
| カジュアルでも問題なし | Tシャツ・スウェット・デニムなども着用可能 |
| 仕事帰りでも安心 | スーツ姿のまま練習している方もいる |
| シューズは自由 | ・スニーカーや運動靴で問題なし ・サンダルも可だが、安全面を考慮して避けるのが無難 |
| 初心者も通いやすい | 専用のウェアやシューズがなくても気軽に練習できる |
敷居の高いイメージがあるゴルフですが、練習場ならゴルフウェアやシューズを購入していない初心者の方でも気軽に通うことができます。
ゴルフの服装における注意点│ドレスコードを事前に確認することが大切
以下では、ゴルフの服装における注意点について解説しています。
これからゴルフを始める方、ゴルフの服装選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
各ゴルフ場のドレスコードを確認する
ゴルフの服装を選ぶ際は、まず各ゴルフ場のドレスコードを確認するのがポイントです。
服装に関するマナーは以下のようにゴルフ場ごとに異なるので、事前に確認しなければ知らないうちにマナー違反してしまう可能性があります。
| 例 | 主な禁止・制限事項 | 備考 |
|---|---|---|
| ゴルフ場A | ・ブルゾン着用での来場・退場 ・ゴルフシューズでの来場・退場 ・メタルスパイクでのプレー | 比較的格式が高く、服装基準が厳しいクラブに多いルール |
| ゴルフ場B | ・ジャケット非着用 (6〜9月を除く) ・ゴルフシューズでの来場・退場 ・帽子なしでのプレー | クラブハウス入退場時にジャケットが必須のケースが多い |
| ゴルフ場C | ・ジャケット非着用 (6〜9月を除く) ・シャツをパンツに入れない ・迷彩柄の洋服の着用 | ドレスコードが細かく、見た目の清潔感が特に重視される |
上記は比較的敷居の高いゴルフ場のルールになりますが、どのゴルフ場でプレーするにしてもクラブハウスのルールに従う必要があります。
ゴルフ場のドレスコードに関するルールを守らない場合、スタッフから注意を受けることはもちろん、入場を断られる可能性もあるので注意しましょう。
初めて訪れるコースや接待プレーの場合は、特に念入りに確認しておくと安心です。
ラフすぎる格好はマナー違反
ゴルフでは、以下のようにラフすぎる格好はマナー違反です。
- タンクトップ
- 襟なしのTシャツ
- 露出が多いスカート
- サンダルなど
ゴルフは「紳士のスポーツ」として発展してきた歴史もあり、服装マナーが重視されています。
詳細なドレスコードはゴルフ場によって異なりますが、一般的に襟付きのシャツ、チノパンやスラックスの着用、スニーカーでのプレー禁止などのルールが設けられています。
また、来場・退場時、クラブハウス内、ラウンド時など場面に応じてルールが異なりますが、いかなる場面においてもラフすぎる格好は望ましくありません。
ゴルフの服装を決める際は、ラフすぎる格好は避け、上品で清潔感のある服装を心掛けましょう。
トップスはパンツに入れる
ゴルフの服装マナーでは、トップスをパンツやスカートに入れる(インする)ことが基本です。
プレー中に汗をかくとトップスを外したくなる場面もありますが、裾を出したままだとだらしない印象を与えやすく、同伴者やスタッフに不快感を与える可能性もあります。
近年では、カジュアル化の流れにより、一部のゴルフ場ではトップスを外してもよいとするケースも増えています。
しかし、多くのゴルフ場ではトップスをパンツに入れることがマナーとして求められているので、 きちんとインして、清潔感のある着こなしを意識しましょう。
アクセサリーを付けすぎない
ゴルフへ行く際は、アクセサリーを付けすぎないように注意しましょう。
ゴルフのプレーに適していないネックレスやブレスレットを付けると、思うようなスイングができずにプレーに支障をきたす可能性があります。
また、ゴルフ場の雰囲気にそぐわないアクセサリーを身に着けると、周囲に不快な印象を与える恐れがあり、場合によってはスタッフから注意を受けることもあります。
ただし、シンプルで上品なアクセサリーであればマナー違反にはならないため、服装とのバランスを意識し、品のある見た目を心掛けましょう。
タオルは首にかけない
ゴルフにおいて、タオルを首にかけることはマナー違反となります。
タオルを首にかけている見た目は、紳士なスポーツであるゴルフのフォーマルな雰囲気を損なうものであり、第三者から見てもあまり良い印象ではありません。
ゴルフのプレー中に汗を拭く際は、バックやカートからタオルを取り出して元に戻すのがマナーです。
どうしても暑さが気になる場合は、見た目的にも問題がないネッククーラーの着用や、ハンドタオルを携帯するなどの対策を取るとよいでしょう。
正しい服装マナーで、気持ちよくゴルフを楽しもう!
今回は、ゴルフの服装マナー(格好)について解説しました。
- 襟付きのシャツ+ロングパンツが基本スタイル
- ラフすぎる服装(Tシャツ・ジーンズ・サンダルなど)はNG
- ゴルフ場のドレスコードを事前に確認することが重要
ゴルフは「紳士淑女のスポーツ」として発展してきた歴史があり、現在でも多くのゴルフ場で服装に関するドレスコードが設けられています。
また清潔感のある服装は、一緒にプレーする仲間やゴルフ場への敬意を示すと同時に、自分自身が気持ちよくプレーするための基本でもあります。
正しいマナーと快適性を両立させた服装で、気持ちの良いゴルフを楽しみましょう。
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