1年中楽しめるスポーツとして人気のゴルフですが、夏は猛暑や直射日光による熱中症が心配になりますよね。
特に最近の気温は5月・6月頃からすでに30℃近くになることが多く、早い段階から暑さ対策が必要です。
そこで本記事では、ゴルフの暑さ・熱中症対策として「プレースタイル・持ち物・服装」など、気温が高くても楽しむためのポイントを紹介!
ゴルフ場選びから前日までの準備、当日の注意点から後日のケアまで、網羅的に解説します。
本記事の暑さ・日焼け対策を参考にして、ぜひ暑い時期でも体に負担なく快適なプレーを楽しんでください。

ボギー馬場
【取得ライセンス】
・JGRA
【プロフィール/経歴】
チキンゴルフのレッスンマニュアルをゼロから構築。
青山学院大学を卒業後、一般企業へ就職。
その後、笑いが絶えないゴルフティーチングプロを目指し、ゴルフ専門学校へ入学。
JGRAのライセンスを取得し、明るい性格を活かしながら「楽しく真剣なレッスン」を提供中。
暑さ対策におすすめ!夏ゴルフのプレースタイル
暑い日や日差しが強い日のゴルフは、以下のようなプレースタイルを選ぶと熱中症を防止できます。
暑くなり始める初夏からまだまだ気温が高い残暑まで、いつでも快適にプレーできる方法を紹介します。
これからゴルフ場を予約する方は、取り入れてみてください。
アーリーバード

アーリーバードとは、早朝からラウンドを開始することを指し、春から夏にかけてプランを設けているゴルフ場が多いです。
早い場所では午前4時頃からプレー可能で、休憩を挟まないスループレーであれば、午前9時前に18ホール全てを終えることもあります。
特に日の出直後の時間帯は気温が低く、湿度も比較的低いため、熱中症のリスクや体力の消耗を抑えられるでしょう。
またアーリーバードは他のプランよりも料金が安い場合があるので、お財布にも優しくおすすめです。
ただしゴルフ場によっては早朝にクラブハウスが開いていない場合や、ロッカーやレストランが使えない可能性があるので、事前に確認しておきましょう。
ハーフプレー

通常ゴルフのラウンドでは合計18ホールプレーしますが、半分の9ホールでプレーすることをハーフプレーやハーフラウンドと呼びます。
以下のような時間帯からのスタートすることが多く、2時間30分程度の短時間プレーが可能です。
- 早朝ハーフ
- 午後ハーフ
- 薄暮ハーフ
日差しが強い日や気温が高い日でも、短時間のプレースタイルで熱中症対策ができます。
特にゴルフ初心者で暑さにも慣れていない方は、ハーフプレーから始めてみるのもおすすめです。
またハーフプレーは料金が半額になるメリットもあるので、ぜひ利用してみるといいでしょう。
薄暮プレー
薄暮(トワイライト)プレーは、夕方の涼しい時間帯からプレーするスタイルです。
日暮れまでの時間で半分の9ホールを回ったり、ナイターゴルフと組み合わせて18ホールをラウンドできたりします。
早起きをせずに暑い時間帯を避けられるうえに、後続組が少なく急がずに済む場合もあります。
また夕方の景色を楽しみながらプレーできるため、リラックス・リフレッシュ効果も期待できるでしょう。
ナイターゴルフ
ナイターゴルフは、夜間に照明を使用してプレーするスタイルです。
15時~21時頃からスタートし、日が落ち始めてからのラウンドとなるため、暑さや日焼けを気にせずプレーできます。
紫外線のリスクが大幅に軽減されるため、日焼けによるシミやそばかすが気になる方にもおすすめです。
また比較的前の組を待たずにプレーできるほか、高速道路が混みやすい夕方を避けて夜に帰れるので、渋滞の心配も少ないでしょう。
一方でナイターゴルフができるゴルフ場は、全国でもまだ少ないです。
ボールが日中より見えにくく、ナイターゴルフに慣れている人も多くはないので、難しいラウンドになることは心得ておきましょう。
夏ゴルフの暑さ・熱中症対策の基本
夏のゴルフの暑さ・熱中症対策として、プレー前後を含む基本を押さえておきましょう。
暑さ対策はプレー中だけでなく、ゴルフ場選びや前日の睡眠から始まっているので、しっかり備えることが大切です。
順に詳しく解説するので、ぜひ参考にして夏のゴルフを楽しんでみてください!
インドアや標高の高いゴルフ場を選ぶ
インドアゴルフ場や標高の高いゴルフ場を選ぶことで、夏の暑さを回避できるでしょう。
標高が高い場所は気温が低く、暑い日でも比較的涼しい環境でプレーできます。
またインドアゴルフ場はシミュレーターを用いてラウンドを回れるので、暑さや日焼け・紫外線を気にせず本番に近いプレーが可能です。
ただし標高の高いゴルフ場は急な天候の荒れやすく、紫外線も強くなるので、寒さや日焼け対策が必要になります。
インドアゴルフ場は夏場だと予約が早い段階で埋まる可能性もあるため、空き状況を確認しましょう。
スポーツドリンクで定期的に水分補給をする

スポーツドリンクで定期的に水分補給をすることは、夏のゴルフにおいて重要です。
スポーツドリンクは、水分だけでなく汗で失われる電解質やクエン酸も補給できるため、熱中症の予防に効果的です。
一方で利尿作用があるお茶・ジュース・コーヒー・アルコールは飲みすぎると脱水症状を引き起こす可能性があるため、ゴルフの際は避けてください。
また15分毎に水分補給をするなど、プレー中はこまめに飲むことを心がけましょう。
定期的な水分補給で体の熱を下げられるため、喉が渇いたと感じる前でも摂取することが大切です。
適度に塩分を補給する
水分補給と合わせて、適度に塩分を補給することも忘れないようにしましょう。
汗をかくことで体内の塩分が失われてしまい、塩分が不足すると熱疲労からの回復が遅れます。
【熱疲労とは】
脱水による症状のこと
※脱力感・倦怠感・めまい・頭痛・吐き気など
塩飴や塩タブレットを適度に摂取することで体調を維持できるので、忘れず持参してください。
飲み物から塩分補給をするには0.1~0.2%程度の食塩相当量が適当(※)のため、市販の飲料を選ぶ際にも成分表示を見るようにしましょう。
※100mL中ナトリウム40~80mgを含んでいることが目安。
参照:全国健康保険協会
十分な睡眠を取ってからプレーする
十分な睡眠を取ってからプレーすることは、体力を維持し熱中症を予防するために重要なので、前日の夜はしっかりと休息を取りましょう。
アーリーバードや遠出のゴルフ場の場合は起床時間が普段よりも早いことがあるので、就寝時間を早めるなどの対策が必要です。
また朝早いからと朝食を抜くのはさらに体力低下や熱中症リスクを高めるため、早寝早起きをしてバランスのいい食事を摂ってください。
直射日光を避ける工夫をする
長時間の直射日光は体力を消耗させて熱中症や日射病のリスクを高めるため、しっかり対策しましょう。
例えば以下を活用するのがおすすめです。
- 帽子
- 日傘
- サングラス
- カート
- 日陰
カートや待機中の日陰の利用など、プレー以外でも体力を温存できるよう意識することが大切です。
後述する「真夏のゴルフの紫外線対策・日焼け防止用の必需品」では、おすすめのグッズを紹介しているので合わせて確認してください。
キャディを付けて体力を温存する

キャディ付きのプランで予約することで、体力の温存にも繋げられます。
キャディとは、プレーヤーに代わって下記のようなサポートをしてくれる存在です。
- プレーヤーのボールの捜索
- 回るコースに関するアドバイス
- グリーンの傾斜に関するアドバイス
- グリーン上のボールのマーク
- プレーヤーのボールを拭く
上記のように炎天下での作業や効率よく回れるアドバイスを行ってくれるので、少しでも体力が温存され、熱中症や疲労防止に繋がるでしょう。
またキャディはグリーンの傾斜や芝目の読み方・特有の風の流れなど、所属コースに関することを熟知しているので、的確なアドバイスも受けられます。
熱中症対策だけでなくベストスコア更新などのスキルアップにも繋がりやすいので、夏のゴルフでは予約するのがおすすめです。
夏ゴルフの暑さ・熱中症対策用の冷却グッズおすすめ一覧
夏のゴルフの暑さ・熱中症対策として、持っていくべきおすすめ冷却グッズを紹介します。
瞬時に体を冷やせるグッズは、夏の暑さを凌げるだけでなく、万が一熱中症になった場合でもすぐにケアできます。
いくつか組み合わせて持っていくことでより快適にゴルフを楽しめるので、ぜひ自身に合うものを選んでください。
氷嚢(氷のう)
氷嚢は様々な冷却グッズの中でも冷却効果が高く、熱中症対策に効果的です。
水と氷を入れて使用したり、水の入った氷嚢ごと冷凍庫に入れて凍らせて使用するケースもあります。
太い血管が通る首や脇の下に当てることで体温を迅速に下げられるので、プレー中にこまめに使用するといいでしょう。
最近では氷嚢に結露が出にくく、周囲が濡れないように工夫されているものもあります。
万が一プレー中に怪我をした場合でもすぐに冷やせるので、一つ持っておくのがおすすめです。
冷感スプレー・冷感シート
冷感スプレーや冷感シートは、手軽に使用できる冷却グッズです。
肌や服に直接スプレー(※)したり、シートを貼ったりすることで、瞬時に涼しさを感じられます。
※肌へ直接照射してはいけないタイプもあるため、商品ごとの使い方を確認してください。
コンパクトでプレー中に手軽に使用できるため、クラブ等の持ち物が多いゴルフにおいても持ち運びやすいでしょう。
スプレーやシートには、香料付きや冷却の刺激が強いものまで、様々な種類があるので好みのものを選んでください。
クールタオル・ネッククーラー
クールタオルやネッククーラーは、水に浸して軽く絞るだけで冷却効果が得られるグッズです。
首や頭に巻くことで体温を下げられるので、汗を拭くのと同時に利用できます。
濡らせば何度でも使えるので、消耗品の冷却グッズのように使い切ってゴミが出る心配もありません。
なかには冷蔵庫で冷やして繰り返し使えるネッククーラーもあるので、気温の高い時間からラウンドを始める場合は出発時から付けていくのもおすすめです。
冷感インナー・クール/扇風機(ファン)付きベスト

冷感インナーやクール/扇風機付きベストは、着用することで体全体を涼しく保てます。
冷感インナーやクールベストはひんやりするだけでなく吸汗速乾性があるものもあり、汗をかいても快適に過ごせるでしょう。
扇風機付きベストは内蔵されたファンが風を送り、体温を下げる効果があります。
事前にバッテリーを充電する必要があるので長時間使用できるものや、洗濯機などで水洗いできるものがおすすめです。
頭汗防止・頭皮冷却グッズ

頭汗防止や頭皮冷却グッズは、頭部の汗を抑えて涼しさを保つためのアイテムで、以下のようなものがあります。
- 頭皮冷却スプレー
- 冷却キャップ
- 帽子の中に付ける冷却パッド
直射日光は頭に熱がこもりがちなので、後頭部や側頭部を冷やすことで熱中症の予防が可能です。
頭の熱をそのままにしておくと頭痛や眩暈に繋がりやすいので、予め準備しておきましょう。
保冷ボトル・保冷バッグ
長時間プレーをするゴルフでは、保冷ボトル・保冷バッグは重要です。
炎天下の中ではせっかく用意した冷たい飲み物もぬるくなってしまい、水分補給時に体温を下げにくくなります。
熱中症のリスクを高めてしまうので、ぜひ持参しましょう。
また保冷ボトルなどは、保冷効果がどのくらい続くのかを確認してから購入してください。
真夏のゴルフの紫外線対策・日焼け防止用の必需品
夏のゴルフで紫外線・日焼け防止のために必要なグッズを紹介します。
特に女性など、日焼けやそばかす・シミが気になる方はぜひ参考にしてください。
日焼け止め・日傘

日焼け止めは、紫外線から肌を守るための基本アイテムとなります。
SPFとPA値が高いほど、肌の炎症やシミ・そばかすを防ぎやすいです。
- PA:肌をすぐに黒くする紫外線を防ぐ(シワ・たるみの原因)
- SPF:肌に炎症を引き起こす紫外線を防ぐ(シミ・そばかすの原因)
汗をかいて日焼け止め効果が薄れないよう、ウォータープルーフのものを選んでください。
また直射日光を避けられる日傘は、UVカット機能があるものだと紫外線対策が万全になります。
特に女性や肌のケアを入念に行っている男性は、しっかり準備しておきましょう。
白×メッシュ素材の帽子
暑い時期のゴルフでは、白×メッシュ素材の帽子を被るのがおすすめです。
白は日光を反射させる色のため頭皮が熱くなりにくく、熱中症対策になります。
またメッシュ素材は通気性が良く蒸れを防げるため、快適にプレーができるでしょう。
特につばの広い帽子は顔や首の紫外線対策にもなるので、女性におすすめです。
フェイスカバー・サングラス
フェイスカバーは、顔全体を覆うことで紫外線から肌を守ります。
特に鼻や頬など、そばかすやシミになりやすい部分をしっかりカバーできるものを選びましょう。
またサングラスは、目を紫外線から守るために重要です。
目の日焼けは軽視されがちですが、放っておくと充血や痛み・異物感に繋がります。
熱中症と共に肌や目の健康を保てるよう、事前の準備が大切です。
夏ゴルフで暑さ対策できる服装【男性・女性別】
夏のゴルフにおすすめの服装を、男性・女性別に紹介します。
基本的に男性・女性どちらも、吸汗速乾性や通気性の良い夏向きの素材で、肌の露出を避けて日差しを浴びすぎないことが大切です。
熱中症対策をしつつオシャレを楽しめるよう、ぜひチェックしてください。
男性におすすめの服装

男性のゴルフウェアには、以下のような服装がおすすめです。
服装 | 詳細 |
---|---|
トップス | 吸汗速乾性・通気性がよいポロシャツ |
ボトムス | ハーフパンツ ※ゴルフ場の規定上NGの場合もあり |
インナー | UVカットタイプや冷却タイプ |
その他 | 帽子 サングラス アームカバー レギンス など |
ゴルフ場の規定や打ちっぱなしなどで問題なければ、ハーフパンツで暑さ対策ができますが、足を出す際は虫よけ対策もしてください。
また長時間の太陽光を肌に直接当てるのは体温の上昇や日焼けのリスクに繋がるので、男性でもアームカバーを用意するのがおすすめ。
UVカットインナーやレギンスを着用することで、服の中の温度調節と紫外線対策もできるので、合わせて用意しておきましょう。
女性におすすめの服装

女性のゴルフウェアには、以下のような服装がおすすめです。
服装 | 詳細 |
---|---|
トップス | 吸汗速乾性・通気性がよいポロシャツ |
ボトムス | 通気性のいいスカート・ショートパンツ |
インナー | UVカットタイプや冷却タイプ |
その他 | 帽子 サングラス アームカバー レギンス など |
通気性や吸汗速乾性のある服装とUV対策ができるグッズを準備しましょう。
ただし以下のスタイルはゴルフ場にとって、マナー違反となる場合があるので注意してください。
- 短すぎるスカートやパンツ
- 袖がないタンクトップの着用
- 半袖シャツの下に長袖のインナーを着るレイヤードスタイル
ハーフパンツやキュロットスカートなど丈の短いボトムスの場合、レギンスとの組み合わせがNGのゴルフ場もあります。
事前にゴルフ場のドレスコードをチェックしておき、オシャレを楽しんでください。
【女性向け】夏ゴルフの暑さ対策・日焼け防止グッズ
ゴルフ中の汗のべたつきや、肌への負担が気になる女性におすすめのグッズを紹介します。
暑さや紫外線に関係なく楽しめるよう、以下2つを事前に用意するといいでしょう。
脇汗吸収パッド
脇汗吸収パッドは、脇汗を吸収し、服に汗染みができるのを防ぐアイテムです。
特に吸水性や通気性に優れた薄いものを選ぶと、外から見ても気になりません。
汗染みは時間が経つと黄ばんでしまうので、お気に入りのゴルフウェアが汚れないように着用しましょう。
ただし脇汗パッドもつけ続けると蒸れてしまい、雑菌が繁殖して汗臭さが強くなるため、替えのパッドも持参するのがおすすめです。
UVカットファンデーション(ウォータープルーフ)
UVカットファンデーションは紫外線から肌を守るため、女性にとって必需品でしょう。
中でもSPF30以上のものを選ぶと、紫外線防御率が高まります。
出典:日本化粧品工業会
またPAの「+」指数が高いほど、肌の奥へのダメージからくる、シワやたるみも防ぎやすくなります。
ウォータープルーフタイプを選ぶことで、汗をかいても落ちにくく、長時間の紫外線対策ができるでしょう。
さらに何度か塗り直しができるよう、コンパクトタイプのファンデーションを持参するのがおすすめです。
ゴルフ前後の暑さ対策と日焼けケア
ゴルフ前後の栄養補給や肌のケアを行うと、より暑い時期の体調管理ができます。
ゴルフのプレー中だけでなく、しっかり事前の対策とプレー後のケアをしておきましょう。
栄養補給|ビタミンや塩分を摂取する
ビタミンは紫外線による肌のダメージを軽減し、塩分は汗で失われたミネラルを補給するため、普段から積極的に摂取しましょう。
ゴルフ前の場合は、以下のような食事がおすすめです。
食事時間 | メニュー |
---|---|
朝食やラウンド前 | ・フルーツやスムージー ↳糖質で体温上昇・エネルギーチャージ |
2時間以上前の食事 | ・魚の定食 ↳炭水化物とタンパク質の摂取 ※肉より魚の方が消化が早くおすすめ |
プレー直前 | ・エネルギー補給ゼリー ・果汁100%ジュース など |
ラウンド中の休憩においての食事でも、消化の早い炭水化物やタンパク質を積極的に摂りましょう。
ただし満腹になってしまわないよう、腹八分目を意識してください。
またプレー中にお腹が空いた際の間食として、バナナやエネルギー補給ゼリーを用意しておくのもおすすめです。
肌のケア|パックでクールダウンや保湿する
ゴルフの後には、冷却パックを使用して肌を冷やし、化粧水やクリームでしっかりと保湿しましょう。
肌をクールダウンさせることで日焼けによるダメージを軽減し、肌の炎症を抑えられます。
特に直射日光を浴びている顔・腕・足などは、念入りにケアするのがおすすめです。
シミ・そばかすの原因にも繋がるので、気になる方はしっかりケアをして肌の健康を保ちましょう。
猛暑でのゴルフの暑さ対策に関するよくある質問
夏のゴルフ対策に関するよくある質問をまとめました。
熱中症になった場合の対処法などを紹介するので、ぜひ最後に疑問を解消しておきましょう。
熱中症になったらどうする?体を冷やす場所は?
熱中症になった場合はすぐに日陰や涼しい場所に移動し、以下のイラストにある場所を冷やすことが重要です。

厚い衣服は脱ぎ、氷嚢や冷感タオルで首・脇の下・股関節部分を冷やし、水分補給を行いましょう。
また手を冷やす手袋などを利用し、手のひらや足の裏を冷やすことも効果的です。
その後、症状が回復したら医療機関を受診してください。
万が一水分が補給できない・症状に改善が見られない・様子がおかしい・全身のけいれんがある場合は、直ちに119番通報をしましょう。
夏のゴルフ場では氷はもらえる?
夏のゴルフ場では、氷を提供していることが多いです。
クラブハウスや売店で氷がもらえるので、プレー中に氷嚢を使用する際に活用しましょう。
ただし実際に氷を提供しているかはゴルフ場によって異なるので、事前に問い合わせておくと安心です。
夏ゴルフの暑さ対策におけるマナーは?
暑い夏でも、ゴルフにおけるドレスコードは守らなければいけません。
例えば以下のような服装や行いは、ルール違反(※)となるので注意しましょう。
※ゴルフ場により規定が異なります
- Tシャツやタンクトップの着用
- 帽子をかぶらない
- 首や腰にタオル(※)を巻いたまま、プレーやクラブハウスへ出入りする
※ネッククーラーの使用はOKの場合もあり - ハーフパンツでの行き帰りの入退場
暑いからとだらしない身だしなみとならないよう、ゴルフ場ごとのルールを事前に把握しておくことが大切です。
また他のプレーヤーへの配慮も大切なので、例えば日傘を使用する際は、他のプレーヤーの視界を遮らないように注意してください。
夏のゴルフは疲れるからしない方がいい?
夏のゴルフは確かに体力を消耗しますが、以下のように適切な暑さ対策を行うことで快適にプレーできます。
- 早朝や薄暮・夜間プレーを行う
- ハーフプレーで9ホールだけプレーする
- インドアや標高の高いゴルフ場を選ぶ
- キャディを付ける
- 水分・塩分補給をこまめに行う
- 冷却グッズや日焼け防止グッズを持参する
- 吸汗速乾性や通気性のいい服装にする
また暑さを懸念して全くプレーをしないと、スキルが落ちてしまいます。
もし暑さや熱中症が不安でラウンドを回れない場合は、インドアゴルフ場で練習することもおすすめです。
快適な室温でしっかりスキルを磨けるので、酷暑が続く際はぜひ検討してください。
夏のゴルフは万全の暑さ・熱中症対策をするか、インドア練習場で楽しもう!
夏のゴルフを楽しむためには、万全の暑さ・熱中症対策が必要です。
プレー時間の変更や、吸汗速乾性や通気性のいい服装と冷却グッズの用意、こまめな水分・塩分補給などを心がけましょう。
ただし気温が35℃を超える場合は、暑さ対策だけではカバーしきれない可能性もあります。
そのような場合はインドアゴルフ場で練習することで、熱中症などを気にせずスキルアップが可能です。
チキンゴルフはインドアゴルフスクールとして、セミパーソナルで指導を行うので、暑さを回避しつつ技術を伸ばしたい方はぜひ利用を検討してください。
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5,6人のグループレッスンだと十分な指導の確保が、1対1のパーソナルだと自ら考えながら練習する時間の確保が難しいです。
一方、セミパーソナルであれば指導と自主練習をバランスよく取り入れることが可能。
パーソナルレッスンだと回数制であることが多く、上達できないまま卒業になってしまう恐れも。
チキンゴルフは通い放題なので、セミパーソナルによる丁寧な指導と十分なレッスン回数を両立させられます。

なかなかゴルフが上達できずに悩んでいる人や、これからゴルフを始めようとしている人は、ぜひチキンゴルフの体験レッスンにお越しください!
\コスパ良く上達したいなら/